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小下村塾/投球の仕方--自分で発信!
安価で高性能なビデオカメラ、編集ソフト、そしてケータイ、インターネット… 誰もが発信できる"道具"が、今、続々進化している。しかし、道具の操作法だけマスターしても、意味がない。《表現技術》が無ければ、メッセージは人に伝わらない。下村がTBS報道アナ14年間で得た技術を、微力ながら貴方におすそ分けします。
表現技術講座
せっかく自己流で発信できるのに、結局普段見ているテレビの真似っこでは、意味がない。自分の目線の置き方を、一覧表で具体的に例示する。
現場体験を持たず、専らメディア《論》の研究に打ち込んでいる学生たちが、いきなり「ニュースを作って」と言われたら、どうなるか?
学生が実際にビデオ・リポート作りに初挑戦する、実践的な3日間。下村がこの講義をどう構成し、学生をどう導いたのか。私、安田恵子が密着リポートします!
行動的育児ママ・グループ「子育てしゃべり場」が横浜で開催した、市民講座。小学生~幼稚園児の子供達が、両親と一緒に初制作にチャレンジ!
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「メディア・リテラシー教育の可能性 ~制作体験で得られる気付き」
講演主催者側がとても精密にテープ起こしをして下さったので、私のプレゼンテーションを文字化した資料としては、これが一番全体像をつかみ易いかも。
(本文は、「笠岡メディア・リテラシー教育カリキュラム開発研究会(通称MLK5)」内に掲載されています。)