小下村塾/投球の仕方--自分で発信!

夏休み!ビデオ絵日記を撮ろう

=夏休みビデオ絵日記1=

「アイデア貯金箱に挑戦」

「アイデア貯金箱に挑戦」

官野哲也(小2)くんのお母さんからのコメント:
題材を何にするか?を考えた時、子どもの夏休みの宿題を取り上げれば一石二鳥と思い、貯金箱づくりに決めました。ところが、子ども自身で作らなければいけないし、自分で撮影したいという子どもの意思を尊重た結果、出来上がってみると『リアルな映像で伝える(言葉なしの訴え)』という大事なポイントから大きくずれた作品に…。
でも、楽しく作ることができました。今回のビデオ日記制作を通して、いろいろ学べました。ワークショップの見出しにあった『目からうろこ』は、まさにそ通りでした。後のビデオ撮影に役立てていきたいと思います。
よい機会を与えていただき心より感謝いたします。どうもありがとうございました。」
作品時間(05:29)

※64k:アナログ回線・ISDN用 512k:ブロードバンド用


下村のチェックポイント
「お金より頭を使おう」

:構成の工夫

特別な機械なんか無くたって、ちょっと工夫すれば、色んな"手作り"が可能だ。このBGMは、そのいい例。

:講習を見る 64k512k :該当部分再確認 64k512k
「動画の中に静画を」

:見せる工夫

動かない物をしっかり紹介したい時は、カメラも動かさず、1枚1枚の写真のように撮ってつなごう。

:講習を見る 64k512k :該当部分再確認 64k512k
「"途中"を狙え!」

:聞かせる工夫

各段階の出来上がりシーンより、作っている最中を撮ろう。たとえて言えば、《各駅に停まっている時の電車》よりも、《駅の間を走っている時の電車》を狙う!

:講習を見る 64k512k :該当部分再確認 64k512k
「言葉は映像の補足」

:聞かせる工夫

《見ればわかる》事より、《見るだけではわかりにくい》事を、言葉で添えよう!「新聞で埋もれてしまいました」「揺れています」「今、乾かしています」……不要。その代わりに、固さ・重さ・使った紙の量、「何時間乾かすか」・「日陰がいいのか」・「注意点」などをしゃべる。

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「"ナマ"を最大限活用」

:聞かせる工夫

ゴンゴン叩く音は、固さがよく伝わって、とてもいい! 言葉より音で表せる場合は、絶対そちらを狙おう。

:講習を見る 64k512k :該当部分再確認 64k512k
「狙ってからシュート」

:見せる工夫

「いっぱい入りそう」なのは、貯金箱。「あと1回やりたい」のは、人間。「今、画面の中で何が主人公か」「何を見てほしいか」をいつでも考えて、狙って撮ろう。

:講習を見る 64k512k :該当部分再確認 64k512k

総評:ていねいデ賞

5作品の中で一番、順序を追って丁寧につくり上げてあるね。ただ残念なのは、「内側の風船の取り出し」・「トトロの耳付け」・「背中のコイン入れ用の穴あけ」という、絶対に見たいシーンが抜けていること!
無くてはならない大切な場面は何かな?と前もって考え、そこは必ず撮るようにしよう。そうしたら、見る人が大満足の作品になるよ!

作品 | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 |

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